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        岩国寿司


岩国寿司は、初代岩国藩主「吉川広家公」に
命じられた  料理番によって考案されました。


岩国城は城山に築かれたので、保存・運搬に重宝されました。
別名「殿様寿司」と呼び、庶民の口に入るようになったのは
明治に入ってからでした。

今では冠婚葬祭に欠かせない「郷土料理」となりました。


寿司枠の底に“ちしゃの葉”を敷いて、その上に酢飯を
平にならして酢漬けした“れんこん”、
甘辛く味付けした“椎茸”、“あなご”

“錦糸卵”、“でんぶ”、青みには“春菊”等、季節の
野菜をのせて、また、“ちしゃの葉”をのせ、同じ作業を
繰り返し、4段になると押し蓋をし重しを置きます。

一時すると味がなじんできますので押し蓋と枠を
はずして寿司切包丁(刃が長い)で切り分けます。


当庵のお料理は茶懐石をベースとした
本格的な懐石料理を料理長が
心を込め、皆様に満足して頂けるよう
お作りしています。

食材の吟味はもちろんの事、
化学調味料を一切使用しておりません。

職人が手間を惜しまず調理した
お料理の数々を是非ご賞味下さい。

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